ツイッター

乃木フェスが配信される気配が全くないので書けるうちに。

早速本題に入ろうと思ったのですが、よくよく考えたら先ほど書いた他にもブログを始めた理由はいくつかあったので箇条書きで紹介させていただきます。

 

・ツイートをする頻度を減らすため

ツイッターを開く頻度を減らすため

・日記みたいで単純に楽しそうだから

・ラジオの長文ネタを書く力が養えそうだから

 

はい。ざっとこんな感じです。

長文ネタってコスパは悪いですけど読まれた時の達成感は計り知れないものだと思いますし、読まれてみたいなとは誰しもが思っていることですよね。僕もその1人ですし。

 

さて、たびたび「ツイッター」という単語が出てきますが、ここからはなぜ僕がこんなにもツイッターを敬遠したがっているのかを書いていきたいと思います。

 

ツイッターを敬遠する理由は大きく分けて二つあります。

一つは「受験生だから」

そりゃそうですよね。

受験生なら本来はアンストすべきだとは思っていますが、万が一災害等が起こった時に1番重宝されるであろうSNSツイッターだと思っています。

そういった意味でツイッターをアンストすることには消極的なのですが、逆に残したままだとツイッターを眺めて1日が終わるということも(僕みたいなツイ廃にはよく)起こりうることなので、それを矯正するためにも距離を取りたいと思っています。

 

そして肝心のもう一つは

「最近些細なことにでもすぐにイラつくようになってしまった」

ここ最近はストレスなどからか通常時の自分に比べて明らかに周りの物事に敏感になってしまっており、気がついたら些細なことに対しても嫌悪感を持つようになりました。

ましてや僕が乃木坂が好きで始めたツイッターのアカウントでフォローしている人たちにはもちろんドルヲタが多いわけで、その中にはイキってる自分がカッコいいと思いこんでいる単細胞生物や自分が求めてるヲタク像には当てはまらない他のヲタクを叩くだけの全自動ハエたたきマシーンもいるわけです。

そういった人たちのツイートを見るたびに他に当たりようのないイラつきと怒りがこみ上げて来るようになりました。

そんな人たちはブロックしたりミュートすればいいじゃんと思う方もいらっしゃると思います。

確かにその通りではあるのですが、そういった人に限って実際にお会いした時には本当に良くしてくださる方も多いので、むやみやたらにブロックしたりミュートしたりするのは今までの恩を仇で返すような形になってしまうのではないかと考えてしまうのです。

 

その結果たどり着いたのが「距離を取る」ということ。

 

こうすることで必要以上にイラつくこともなくなりますし、SNSから距離を置くことができれば今まで以上に集中して受験勉強に取り組むこともできるだろうと。

 

これが良い方に転がるか、はたまたツイッターに逆戻りしてしまうかは自分次第ですが、1年間の猶予をくれた親や応援してくれている友人たちのためにもツイッター離れをして、来年の春には友人宅に集まって笑顔でピザポテトをつまみながらスコットランドヤード(めちゃめちゃおもろいボードゲームです。ぜひやってみてください!!)で遊べるように頑張りたいなと思っています。

 

長々と書いてしまいましたね。

読みづらい文章で申し訳ございません。

次からはしっかりとした日記っぽく。

H29/11/21